コマンドライン構文規則

  • コマンドライン構文規則

参照

例。

記法 説明
角括弧や中括弧のないテキスト 表示通りに入力しなければならない項目
< 角括弧内のテキスト > 値を入力する必要があるプレースホルダー
[ 中括弧内のテキスト ] オプションの項目
{ 波括弧内のテキスト } 必要な項目の集合。1つ選択しなければならない
縦棒 (|) 互いに排他的な項目のセパレータ。1つ選択しなければならない
省略記号 () 繰り返し使用できる項目